授業出席・課題評価

Evaluation Process

授業について /

授業持参するもの / Belongings

＊どれも毎回持ってくること

ラップトップ
コモンセンス（法令遵守的な）
アカデミックリテラシー（徐々に身につけていきましょう）
テキトーなところで終わりにせずに、もうちょっと頑張ってみる「探求力」
演習の内容じっくりと考え、なんだったら設問し直すぐらいの「思考力」
自身の意見にとらわれすぎず、周りの意見も取り込もうとする柔軟な「発想・構想力」
バイアスを吹き飛ばすくらいの心構えで、何事にも取り組もうとする「表現力」
めんどくさがらずに、とにかくやってみる「行動力」
毎回授業に出て、課題を検討・設計・制作をし続ける「継続力」
気になるところ・解らないところ・解ったところがあれば、皆と共有する「コミュニケーション力」

授業進行 / Lecture Framework

授業は全30講時
木曜日から科目（集中講義）開始
終了は水曜日
可能な限り毎週レビューを行う

木曜	金曜	土曜	日曜	月曜	火曜	水曜
開始授業日	授業日	授業日終了 (技術応用演習）課題等の制作	課題等の制作	課題等の制作	課題等の制作	授業日終了休講（技術応用演習）

出席について / Attendance

授業は毎回出席するということが大前提
もし、退っ引きならない理由で休んだ場合でも、1/3を上回る欠席で評価不可
集中講義の場合は、2講時分の出席を一度でとる

講時	1・2	3・4	5・6	7・8	9・10	11・12	13・14	15・16	17・18	19・20	21・22	23・24	25・26	27・28	29・30
出欠	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯	◯

＊普通の出欠結果(全部出て当然)

講時	1・2	3・4	5・6	7・8	9・10	11・12	13・14	15・16	17・18	19・20	21・22	23・24	25・26	27・28	29・30
出欠	◯	△	◯	×	×	△	△	×	◯	△	◯	×	◯	×	×

＊欠席が1/3（5回）を超えているので、評価不可

講時	1・2	3・4	5・6	7・8	9・10	11・12	13・14	15・16	17・18	19・20	21・22	23・24	25・26	27・28	29・30
出欠	◯	◯	◯	×	◯	△	×	◯	◯	◯	×	△	◯	◯	◯

＊欠席が1/3以下なので評価テーブルには乗るが、遅刻・欠席が多ければ評価は低い

評価について /

課題提出方法 / Assignment Submission

レビュー

毎週行うレビューへの参加し、成果物のプレゼンテーションを行う

Webページ(Study Progress Page)

テキスト
写真
動画
そのほか

評価方法 / Evaluation

前期 / The first semester

科目	評価基準	評価方法
ソフトウェア・ネットワーク演習I	HTML・CSSを利用したWebページが開発されている Webサービス・プラットフォームを法令遵守しながら適切に利用している	各週で課される課題（6課題）　60％公開されたWebページでの記述　40％
クロステックデザイン応用I	各レビューにおいて手法に則った成果物が制作できている取捨選択の方向性に根拠を示すことができている	レビュー（4回）での評価　60% 公開されたWebページでの記述　40％
クロステックデザイン応用II	各週の課題において目的に則った成果物を制作できている修繕、改善のプロセスとその結果、考察を記述することができている	各週で課される課題（3課題）　60％公開されたWebページでの記述　40％
ソフトウェア・ネットワーク応用I	同等機能のアプリケーションを個人で開発可能な知識を持っている目的に合致した挙動をするウェブアプリが作成できている	Webページでの作業レポートの記述　70％最終プレゼンテーション　30％
技術応用演習I	各週の課題において動作する成果物を制作できている基盤とした技術の概要を把握できている	各週で課される課題（3課題）　60％公開されたWebページでの記述　40％

＊授業の進行状況によって、課題数などの変更あり